箸蔵寺
天長五年弘法大師が四国巡錫の糊、この山に金毘羅神の御神託をお受けになり、御本尊
を刻まれて奉安し当寺を開創される。以来千有余年の法灯を継ぎ「こんぴら奥の院」として
金比羅信仰の中心をなしている。星祭り、春、秋の例大祭等数多くの法要があるが、中でも
「箸供養」は全国に知られている。寺域広大、諸堂荘重の名刹。箸蔵谷の霊域の中に老木が
茂り、付近一帯は県立箸蔵自然公園の指定を受けている。

この箸蔵寺は金比羅宮の奥の院で神仏混合のお寺である

ロープウェーで巡礼



ロープウェーを降り急な階段








大　師　堂










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